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未翻訳作品の紹介
誰にでも自由に好きなやり方でテキストを読む権利をあると、僕は思います。ひとつの読み方が独善的になったり、ほかの自由な読み方を阻害するような事態が生じないかぎり、それは許されると思います。
「翻訳夜話」/村上春樹
手持ちのペーパーバックの紹介もだいぶ進んできたので、これからは新作を中心とした未翻訳作品の紹介を積極的にしていきたいと思っています(財布の中身と相談しながらですが)。ということで、このサイトで紹介している本邦未翻訳作品と、これから紹介しようと考えている未翻訳作品をリストアップし、整理してみました。
■
未翻訳作品紹介リスト(発表年降順)
クリックで作品紹介ページにリンクします。
・
Grasshopper(2000)/バーバラ・ヴァイン(ルース・レンデル)
ミステリー、サスペンス・タッチの心理ドラマ。
・Enchanted Night(1999)/スティーブン・ミルハウザー
月のイメージに溢れた詩的な作品。
・A Close Eye(1991)/アニタ・ブルックナー
自己主張することのない女性の半生を描いた作品
・The Tin Can Tree(1965)/アン・タイラー
タイラーの第2作
・If Morning Ever Comes(1964)/アン・タイラー
タイラーのデビュー作品
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