好きな作家紹介 

野田秀樹(1955 -  )

 長崎県の生まれ。'60年に上京。東京大学法学部に入学し演劇研究会に所属し、作品を上演、その後'81年に大学を中退。'76年演劇研究会を母体とした劇団夢の遊眠社を結成、'83年「野獣降臨」で第27回岸田國士戯曲賞受賞、海外公演として、'87年のエディンバラ国際芸術祭、'88年のニューヨーク国際芸術祭などに参加した。'92年に劇団を解散、ロンドンに留学し、帰国後「NODA・MAP」を設立し演劇活動を続けている。
 2007年、戯曲「ロープ」で第58回読売文学賞受賞。NODA・MAPが紀伊國屋演劇賞・団体賞を受賞。 2008年、「THE BEE」(日本バージョン、ロンドンバージョン)で第7回朝日舞台芸術賞グランプリ。 2011年、NODA MAP第15回公演「ザ・キャラクター」で第18回読売演劇大賞最優秀作品賞受賞。



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 1. 半神(1986年初演)
 戯曲 半神 '96(新装版) 萩尾望都・野田秀樹 共著
劇団「夢の遊眠社」による公演ビデオ('88年5月 東京・シアターアプルにて収録)
(原作・脚本)萩尾望都 (脚色・演出)野田秀樹
(演)老数学者・ドクター:野田秀樹、姉シュラ:円城寺あや、妹マリア:竹下明子、家庭教師:上杉祥三

 「半神」は萩尾望都の同名の短篇コミック('84年発表)を、望都さん自身と野田さんが共同で戯曲化した作品で、舞台の始めとラストで、ブラッドベリの短篇の名作「霧笛」の一部が朗読されるということ、それから望都さんの15ページほどの 原作コミックがどのように舞台化されるのか興味があり、以前から観たかった作品でした。「夢の遊眠社」は、'92年に解散しますが、その後、野田さんが設立したNODA・MAPにより '99年春に再演されて話題を呼びました。

 原作コミック(小学館文庫 '96初版)のあらすじ : シャム双生児(ふたりの身体が腰のところでつながっている)の姉は聡明だが醜く、妹のほうは姉の栄養を吸収して美しいが頭が弱く、しゃべることさえほとんどできなかった。妹はまわりからちやほやされるが、姉は無視されてしまう。13歳になった時、ドクターは「このままではふたりとも長くは生きてられないだろう」と言い、自分自身で栄養を作れない妹を切り離す手術をすることを両親にせまった。手術後、姉は生き延び、妹は死ぬ。3年後美しく成長した少女は鏡の中に、あんなにきらっていた妹の姿を見出す。

  愛よりももっと深く愛していたよおまえを
  憎しみもかなわぬほどに憎んでいたよおまえを
  わたしに重なる影 ―  わたしの神 ―
  こんな夜は涙が止まらない



 戯曲化作品でも二人の置かれた状況は同じで、姉シュラの自由への渇望、孤独への狂おしいほどの希求をメイン・テーマに、さまざまなメタファーや象徴に満ち、固有のリズムを持ったスピーディーな舞台展開が素晴らしかった(2度観てしまった)。こうした感動や観たあとのカタルシスは、かつて唐十郎の状況劇場、つかこうへい事務所やシェイクスピア・シアターの最良の舞台から受けたものと同質のものであったと思います。
 ブラッドベリの「霧笛」はその一部が朗読されるだけにとどまらず、その物語全体が舞台に取り込まれ融合しています。 

 舞台は、世界へと開く扉を持たぬ双生児たちの家であり、80段の螺旋(らせん)階段と霧笛を持つ燈台でもある。
 (1/2)+(1/2)=(2/4)の螺旋方程式を解いて、君たちに何かの音を作ってやろう。


 これまでにあったどんな時間、およびどんな霧にも似合った声を作ってやろう。
 たとえば夜更け、君のそばにある空っぽのベッド、訪う人の誰もいない家、
 また晩秋の木に似合ったそんな音を作ってやろう。 
 鳴きながら南方へ去っていく鳥、11月のさびしい寒い浜辺に寄せる波に似た音、そんな音を作ってやろう。
 それはあまりにも孤独なので、誰もそれを聞きもらすはずがなく、
 それを耳にした者なら誰もがひそかに忍び泣きをする、そんな音を作ってやろう。
 またそれを遠い町で耳にする人には、我が家がいよいよ暖かく懐かしく思われる、そんな音を作ってやろう。
 俺は我と我が身を一つの音、一つの機械に化してやろう。
 そうすれば、ひとはそれを霧笛と呼び、それを聞く人は皆、
 永遠というものの悲しみと、生きることのはかなさを知るだろう。 


 「霧笛」/ブラッドベリ より朗読の部分 
 
 私を一人にして欲しいの、一人になりたいの。 孤独って素敵なんでしょう?
 
 スフィンクスの謎の答えはいつも"人間"、1つの頭と2本の足。
 2つの頭と4本の足、"2/4" こそ私たちのリズム、でもいつか1/2に割り切れなくてはいけない。
 割り切れたとき、残るのはシュラ、それともマリア?
 シュラはマリアに心をあげた。マリアはシュラに心をあげた。さ・よ・な・ら...

 孤独は一人になる子にあげよう。代わりにお前には音を作ってやろう、この世の誰も聞いた事のない音を。
 そんな音を作ってやろう、そんな音を作ってやろう...

 処女のマリアが孕(はら)み、産んだ謎を追って、バスタブの底からストリームの渦をはるかはるか下に降りていくと六つ目の世界の果てに近づいていく、そこには何万メートルもの海底で百万年もの間、まったくの孤独に耐え、仲間からの声が聞こえるのを待っている怪物がいる。それともそれは神だったのか。
 世界の果てに生まれ、どこから来てどこへ行くのか。

 (出演者の声による霧笛の音が舞台に響く)


 霧笛だ、霧笛が呼ぶんだ。
 君は遠くから来たんだ。遠く深いところから。
 千マイルもの向うの20マイルも深い海底から百万年もの時を経て、そんなに長い間待っていたあれは最後の一群。
 ここに5年前に人が来て、この燈台を建てた。そして霧笛を備え付け、それを鳴らすんだ。
 君は眠っている。深い海の底で、遠い世界の夢を見ている。昔、君たちの群が幾千、幾万もいた頃の夢。
 今ここに君のいる場所はない。君は隠れていなけりゃならない。
 霧笛を鳴らすんだ。響いては消え、響いては消える。
 君は目覚め、ゆっくりと上昇する。急に上がったら体が破裂してしまうから3ヶ月ほどもかかるだろう。
 冷たい水を千マイルも越えて来る。いく日もかかって。
 そして、やっとやって来る。やって来る。


 
 (暗)

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 2. 贋作・桜の森の満開の下(坂口安吾作品集より)(1989年初演) 
 劇団「夢の遊眠社」公演ビデオ('92年2月 東京・日本青年館にて収録)
(作・演出)野田秀樹 (演)耳男:野田秀樹、夜長姫:毬谷友子(客演)、オオアマ:若松武(客演)、マナコ:羽場裕一、早寝姫:星ともえ(客演)

 
「半神」、「野獣降臨」と並び夢の遊眠社の代表作とされていますが、この作品でもそれらと同様の感銘を受けました。下に(参考作品)として紹介している安吾の二つの傑作短篇を融合させ、ダイナミックな演技、めくるめく言語感覚が際立つ野田ワールドを展開させていて、自身の経歴に"安吾の生まれ変わり"と書くほどに安吾に心酔している作者・野田秀樹の意気込みが感じられるスケールの大きな作品です。
 主軸のストーリーは、「夜長姫と耳男」に拠っていますが、これに「桜の森の満開の下」での人と鬼との関係を重ね合わせ、さらに天智天皇崩御後の朝廷の権力闘争(大海人皇子による壬申の乱 672年)を物語に取り込み、人と国家の関係図式をも織り込んでいます。この権力闘争の表現手段として、権力の象徴としての王カン(缶)を使った"カンけり"、権力に敵対する者を鬼とみなして追放し、追い詰め、征伐する"鬼ごっこ"が使われているところが野田さんの非凡さといえます。
 幕開き冒頭、鬼女が耳男に自分も一緒に連れて行ってと語りかけますが、その言葉が最後の場面で、耳男が権力を握ったオオアマ(大海人皇子=天武天皇)に鬼としてミヤコを追われた際、一緒に逃げた夜長姫が耳男に語りかける言葉と同じであったことから、耳男は夜長姫が鬼の化身であると知ります。

 姫様、永遠に下り続けて行くほどオレは強くない
 だめよ 転がるように下って行くと言ったのは、あなたなのだから
 でも今日でなくてもいい
 今日でなくてはいけないわ
 初めて会った日も、こうして桜の花といっしょにこんな話を....
 そのときおぶっていたのは私
 .....鬼!


 舞台一面に桜吹雪が舞うラストシーンは感涙ものでした。

 主役の夜長姫を演じた毬谷友子さんは巧みに声色を使い分け、童女の無邪気さをもった姫と、姫の心に潜む鬼とを演じ分けていました。毬谷さんは、「浮世絵師三部作」の作者である劇作家の故・矢代静一氏の娘さんで、舞台出演とは別に矢代静一作の「弥々」の一人語り公演を重ねているとのこと。深津絵里さんが夜長姫を演じた2001年のNODA・MAPによる再演も観たかった。


(挿入曲)
 満開の桜の森の場面で流れるのが、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」からソプラノのアリア 「私のお父さん」でした。満開の桜と、プッチーニのふくよかで甘い旋律とはよく合うんだなと、選曲の妙に感心しました。
 右のディスクは、「プッチーニ・アリア集」(「私のお父さん」を収録 '81 (s)キリ・テ・カナワ他)。
 

 (参考作品)桜の森の満開の下(1947)、夜長姫と耳男(1952)/坂口安吾
  桜の森の満開の下/坂口安吾 講談社学芸文庫 '89年初版 標題作と「夜長姫と耳男」他を所収

 私はただ、私自身として、生きたいだけだ。
 私は風景の中で安息したいとは思わない。また、安息し得ない人間である。私はただ人間を愛す。私を愛す。私の愛するものを愛す。徹頭徹尾、愛す。
 「デカダン文学論」(「堕落論」角川文庫 所収)/坂口安吾


□ 桜の森の満開の下(1947)

 桜の樹の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。
 「桜の樹の下には」(「梶井基次郎全集 全一巻」ちくま文庫)/梶井基次郎


 鈴鹿峠を根城にする山賊がいて、容赦なく旅人の命を断ち、金品を奪い、また女を奪い女房としていた。こんな男でも桜の森の満開の花の下へ来ると、おそろしくなって気が変になった。亭主を殺して奪ってきた8人目の女房は美しい女で、山賊は女の虜になるが、この女は我がままで冷酷だった。男に他の女房を殺させ、さらに都の品々を得る為、多くの旅人を殺させた。つのる女の要求をかなえる為、男は女を連れて都で暮し始めた。男は女が欲しがる都人の首を刈り、生首で女は遊んだ。そんな暮らしに嫌気がさした男は山へ帰る決心をし、女にも彼の気持を翻らせることはできなかった。男が女を背負い、桜の森の花ざかりの下に来たとき、女は鬼に変わり、男は夢中で鬼を絞め殺した。我に返った男の目の前には女の屍体があった。男は、この峠に住みついてから初めて泣いた。我にかえったとき、彼の背には白い花びらが積もっていた。

 そこは桜の森のちょうどまんなかのあたりでした。四方の涯(はて)は花にかくれて奥が見えませんでした。日頃のような怖れや不安は消えていました。花の涯から吹きよせる冷めたい風もありません。ただひっそりと、そしてひそひそと、花びらが散りつづけているばかりでした。彼は初めて桜の森の満開の下に坐っていました。いつまでもそこに坐っていることができます。彼はもう帰るところがないのですから。


夜長姫と耳男(1947)

 オレは大きな耳を持った耳男(みみお)、二十歳、ヒダ随一の名人のタクミ(匠)の弟子だ。親方の代わりに夜長の長者に招かれ、同じく招かれた二人の名人と、長者の一人娘の夜長姫の為、三年後の姫の十六の正月までに弥勒菩薩を競って彫る事になった。あるときオレは美しい奴隷女のエナコと諍いを起こし、エナコに片耳をそぎ落とされてしまった。おまけに姫の戯れから、もう片方の耳もエナコが姫から授かった懐剣で斬られた。エナコは懐剣で自害した。

 可憐なヒメは無邪気にイタズラをたのしんでいる。その明るい笑顔を見るがよい。虫も殺さぬ笑顔とは、このことだ。イタズラをたのしむ亢奮もなければ、何かを企む翳りもない。童女そのものの笑顔であった。

 オレはそれから三年、ヒメの笑顔を押し返すほど力のこもった怖ろしいバケモノの像を造りだそうと必死にノミをふるった。ひるむ心が起こったときには水を浴びた、蛇の生き血を飲んだ、蛇の屍骸を小屋の天井から吊(つる)した。だが意図に反して、オレが造ったバケモノをヒメは大いに気に入ってしまった。本当に怖ろしいのは、ヒメの笑顔だ。この笑顔こそは生きた魔神も怨霊も及びがたい真に怖ろしい唯一のものなのだ。このままではオレはヒメに殺されると考え、ヒメの顔を彫らせてくれと哀願し、聞き届けられた。オレは今度こそ弥勒の顔にヒメの笑顔をうつそうと精魂を傾けた。そのころ疫病が流行り、人々がバタバタと死んでいき、そんなありさまをヒメは無邪気に楽しんでいた。

「私の目に見える村の人々がみんなキリキリ舞いをして死んで欲しいわ。その次には私の目に見えない人たちも。畑の人も、野の人も、山の人も、森の人も、家の中の人も、みんな死んで欲しいわ」

 オレはヒメが村の人間をみな殺ししてしまう、それどころか、このヒメを殺さなければ、チャチな人間世界はもたないのだと思った。オレはヒメに歩み寄り、ノミを胸にうちこんだ。ヒメは目をあけてニッコリ笑い、ささやいた。

「好きなものは咒(のろ)うか殺すか争うかしなければならないのよ。お前のミロクがダメなのもそのせいだし、お前のバケモノがすばらしいのもそのためなのよ。いつも天井に蛇を吊して、いま私を殺したように立派な仕事をして ...」


 いずれも安吾の渾身の力が凝縮した作品。この一言に尽きます。

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 3. 野獣降臨(のけものきたりて)(1982年初演) 第27回岸田戯曲賞受賞作品
 劇団「夢の遊眠社」公演ビデオ('87年10月 東京・日本青年館にて収録)
 (作・演出)野田秀樹 (演)アポロ獣一:上杉祥三、十二単衣の君:野田秀樹、月のうさぎ:円城寺あや、ブリアン少年:竹下明子
   VHS   野獣降臨(ノケモノキタリテ) (新潮文庫)

 1969年7月20日、アポロ11号の3人の宇宙飛行士たちが人類として初めて月面の「静かの海」に足跡を残した。月面への着陸の9時間前、30分間にわたり通信回線の障害のため、宇宙船とヒューストンのNASA管制センターとの交信が途絶えた。これは空白の30分間がもたらした月と地球の伝説の物語だ。新たな伝説をつくる物語だ。

 ヒューストン、ヒューストン、骨は生きている。
 見つかったぞ、月のうさぎだ。

 宇宙飛行士たちは月面で、100万年以上前の太古の骨を見つけた。人間の骨と獣(けもの)の骨が入り混じって、人の骨には胸のあばら骨が1本足りない。
 同じ日、ジュニアフライ級のボクサー、アポロ獣一はデビュー戦で勝利するが、自分のあばら骨が1本なくなっているのに気づく。
 同じ日、月のうさぎが初めて地球の土を踏んだ。曲馬団に入ったうさぎの演目は、イカルスの月の輪くぐりによる少年への変身。
 同じ日、バイエルダール船長が大西洋の荒波を超えて太古へと向かった。
 同じ日、地球の裏側のどぶ川に漂う電信柱に、半人前の月のうさぎと伝説のブリアン少年が折り重なるように死んでいた。
 太古の月では紫式部と清少納言が地球を眺め、地球に住むという空想の動物"人"に思いをはせていた。
 月面着陸から18年後、地球と100万年前の太古の月とが40万kmの空間を超えて交錯する。月と地球とは伝説を介した合わせ鏡の世界、同じ宇宙家族。
 漂流する十五少年の伝説、そして古事記のヒルコの伝説、イザナギとイザナミの間に生まれたヒルコは骨のない子だった。二人はヒルコを葦(あし)の船に乗せて流した。月の住民はヒルコの子孫だったのだろうか。

 増殖し氾濫し侵食する言語イメージと、役者達の躍動する肉体の汗がもたらすカタルシスに身をまかせ、ブリアン少年とヒルコの漂う奇形の運河を辿り海へと.... 太古と宇宙の渦の中へと.... そして月へと....

 お前の胸の中に青い地球を埋め込んだのは、この俺だ
 お前にこの景色が見えるか 
 星が見えないこと、青い地球が見えないこと、何も見えないことを除けば宇宙と同じこの景色を


   おまえは だれだ

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 ■ 主要公演・著作リスト  

 ○主要公演

  1.夢の遊眠社
  • 咲かぬ咲かんの桜吹雪は咲き行くほどに咲き立ちて明け暮れないの物語(第1回公演 '76)
  • 走れメルス-燃える下着はお好き(第2回公演 '76)
  • 怪盗乱魔(第6回公演 '78)
  • 少年狩り-少女の唇からはダイナマイト(第9回公演 '79)
  • ゼンダ城の虜(第16回公演 '81)
  • 野獣降臨(のけものきたりて)(第19回公演 '82)
  • 小指の思い出(第22回公演 '83)
  • 白夜の女騎士(びゃくやのワルキューレ)(第26回公演 '85)
  • 彗星の使者(ジークフリート)(第27回公演 '85)
  • 宇宙蒸発(ワルハラじょうはつ)(第28回公演 '85)
  • 半神(第32回公演 '86)
  • 明るい冒険-見よ、ポロロッカ空に逝く!(第33回公演 '87)
  • 贋作・桜の森の満開の下(第37回公演 '89)
  • 三代目、りちゃあど(第39回公演 '90)
  • 目に青葉ヤマホトトギス・赤穂浪士(第40回公演 '91)
  • 透明人間の蒸気(ゆげ)(第41回公演 '91)
      
 2.NODA・MAP他
  • キル(第1回公演 '94)
  • 贋作・罪と罰(第2回公演 '95)
  • 二人芝居「し」(番外公演 '95)
  • TABOO(第3回公演 '96)
  • 赤鬼(番外公演 '96)
  • ローリング・ストーン(第5回公演 '98)
  • Right Eye(番外公演 '98)
  • 半神(第6回公演 '99)
  • パンドラの鐘(第7回公演 '99)
  • カノン(第8回公演 '00)
  • 農業少女(番外公演 '00)
  • 贋作・桜の森の満開の下('01)
  • 2001人芝居(にせんひとりしばい)('01)
  • 八月納涼歌舞伎「研辰の討たれ」(脚本・演出 '01)
  • 売り言葉(シス・カンパニー企画・製作(作・演出 '02)
  • RED DEMON(NODA・MAP英国公演 '03)
  • オイル(第9回公演 '03)
  • 走れメルス?少女の唇からはダイナマイト!(第10回公演 '04)
  • 贋作・罪と罰(第11回公演 '05)
  • ロープ(第12回公演 '06)
  • キル(第13回公演 '07)
  • パイパー(第14回公演 '09)
  • ザ・キャラクター(第15回公演 '10)
  • 表に出ろいっ!(番外公演 '10)

○ 主要著作(コメントがないものは戯曲作品)
  • 少年狩り(1981)
  • 赤穂浪士(1981)
  • 二万七千光年の旅(1981)
  • ゼンダ城の虜(1981)
  • 怪盗乱魔(1981)
  • 空見た子とか(1982):小説
  • 野獣降臨-『大脱走』併録-(1982)
  • 当り屋ケンちゃん(1983)
  • 小指の思い出(1984)
  • 瓶詰ナポレオン(1984)
  • 野田秀樹シンドローム(1984):エッセイ集
  • ミーハーこの立場なき人々(1984):エッセイ集
  • 美談(1984):対談集
  • 人類への胃散(1984)
  • 怪盗乱魔(1984)
  • 回転人魚(1985)
  • 白夜の女騎士(1985)
  • 彗星の使者(1986)
  • 宇宙蒸発(1986)
  • 半神(1987):萩尾望都共著
  • おねえさんといっしょ(1992):'82〜'91全雑文 文庫版
  • 贋作・桜の森の満開の下-『野田版・国性爺合戦』併録-(1992)
  • 誰にも気づかれずに大バカが治る(1992):エッセイ集
  • ぼくが20世紀と暮していた頃(1993):エッセイ集
  • 廻をしめたシェークスピア-『真夏の夜の夢』『から騒ぎ』『三代目、りちゃあど』収録-(1994)
  • キル-『透明人間の蒸気』併録-(1995)
  • 向こう岸に行った人々(2000):エッセイ集
  • 20世紀最後の戯曲集(2000):「Right Eye」、「パンドラの鐘」、「カノン」を収録
  • 二十一世紀最初の戯曲集(2003):「農業少女」「2001人芝居」「売り言葉」を収録
  • 21世紀を憂える戯曲集(2007)
  • 野田版歌舞伎(2008)
  • 21世紀を信じてみる戯曲集(2011)



 
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